
くるくるのうずまきパンシリーズ、今日は濃厚な仲間の登場です🍫
先日ご紹介した米粉シナモンロール、米粉レモンクリームチーズロールと同じ生地で作る、ココアクリームチーズロールです。
フィリングは、クリームチーズにココアパウダーとチョコチップを合わせたもの。まるでブラウニーのような、濃厚でリッチな味わいに仕上がります。
仕上げのグラスも、このシリーズのお約束どおり白砂糖は使っていません。素焚糖と豆乳で作る、やさしい甘さのグラスをとろりとかけました。
生地はもちもちふわふわ、フィリングは濃厚。この組み合わせが、娘にも大好評でした😊
ちなみに、断面をきれいに見せたいときは、粗熱を取ったあとに冷凍庫で少し冷やしてからカットするのがおすすめです。生地とフィリングがきゅっと締まって、きれいな層に切り分けられますよ🍫
今日は、我が家の米粉ココアクリームチーズロールの作り方を、写真とあわせてご紹介しますね。

材料(6個分)
パン生地
- 米粉(ミズホチカラ)…225g
- コーンスターチ…35g
- 素焚糖(生地用)…15g
- 塩…3g
- 水…100g
- 豆乳…130g
- プレーンヨーグルト…70g
- ドライイースト…3g
- 米油…15g
- サイリウムハスク…8g
フィリング - クリームチーズ…100g
- ココアパウダー…大さじ1(約6g)
- 素焚糖…20g
- コーンスターチ…小さじ1
- チョコチップ…20g〜30g
💡ココアパウダー&チョコチップが今回の主役♡
このレシピで一番のポイントは、クリームチーズに合わせたココアパウダーとチョコチップです。
ココアの香ばしいほろ苦さに、チョコチップのゴロッとした食感が加わって、まるでブラウニーのような濃厚な味わいに仕上がります。
クリームチーズと合わせることで酸味は控えめになり、リッチだけれど重すぎない、ちょうどいいバランスに。
詳しい商品情報は、記事末の「このレシピで使ったおすすめの材料」でご紹介していきますね。
素焚糖グラスの材料
- 素焚糖…大さじ2
- 豆乳…大さじ1
- コーンスターチ…小さじ1/2(水 小さじ1で溶く)
💡美味しさのポイント:なぜ「ヨーグルト✕豆乳」なの?
米粉パンにありがちな翌日のパサつきを防ぐために、
このレシピではヨーグルトと豆乳を組み合わせています。
ヨーグルトの保水力と、豆乳の持つコクが合わさることで、時間が経っても驚くほど「ふわもち」な食感が続きます。
💡サイリウムハスクとは?
米粉にはグルテンがないため、そのままではさらさらとしてまとまりません。
サイリウムを入れることによって米粉の粒子同士をつなげて生地を扱いやすくしてくれ、
成形が可能になります。オオバコ科植物の種皮を粉末状にしたもので、
米粉パンをふっくら・もちもちに仕上げる天然の補助剤です。
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レシピの流れ
📌このレシピ全体の流れ
- フィリングを作り、冷蔵庫で冷やしておく
- パン生地を作り、長方形に伸ばす
- フィリングを全体におく
- ピザカッターで6等分に切る
- 生地を巻く
- 発酵→焼成
パン生地の作り方
STEP1 フィリングを作る
ボウルに室温に戻したクリームチーズ・ココアパウダー・素焚糖・コーンスターチを入れ
なめらかになるまでよく練り合わせます。

なめらかになったら冷蔵庫で冷やしておきます。

STEP2 豆乳と水を温めてイーストを加える
水と豆乳を合わせ、電子レンジで40秒ほど加熱します。そこにドライイーストを加えておきます。

STEP3 粉類を混ぜ合わせる
ボウルに米粉・コーンスターチ・素焚糖・塩を入れて、泡だて器でよく混ぜ合わせます。

STEP4 水分と粉を合わせる
STEP1(水・豆乳・イースト)を泡だて器でよく混ぜ合わせてイーストを溶かしたら、STEP2の粉類に加えます。


STEP5 ヨーグルトと米油を加える
よく混ざったら、そこにヨーグルトと米油を加えてさらによく混ぜ合わせます。



STEP6 サイリウムハスクを加えて手早く混ぜる
サイリウムハスクを加え、ゴムベラに持ち換えて手早く混ぜ合わせます。

💡 2〜3分混ぜていると、だんだんとまとまってきます。
サイリウムハスクはダマになりやすいので、ボウルのへりに擦り付けるように混ぜるのがコツです。

💡 触ってみて手に付かず、指でギュッと押すと少し指に付くくらいの硬さが目安です。

STEP7 生地をひとまとめにする
少量の油を手につけてツルッとひとまとめにします。

STEP8 生地を横長の長方形に伸ばす
めん棒で生地を縦23cm×横26cmくらいの横長の長方形に伸ばします。

STEP9 生地にフィリングを広げる
伸ばした生地に、冷蔵庫で冷やしておいたフィリングを全体にまんべんなく広げます。
💡巻き終わりがくっつきやすいよう、手前の端は少しあけておきます。


チョコチップを全体に乗せていきます。

成形する
生地をピザカッターなどで6等分に切り分けます。

上の方から手前にくるくると巻いていきます。



発酵・焼成する
巻き終わった生地をグラシンカップを敷いたマフィンカップに入れていきます。


天板の上に置き、ラップと濡れ布巾をかけて、オーブンの発酵機能35°Cで15分発酵します。


発酵している間に素焚糖グラスを作る
鍋に素焚糖と豆乳を入れて火にかけます。

火が通ったら水で溶いたコーンスターチを加えてとろみを付けます。


オーブンで焼く
発酵が終わったら、オーブンを200°Cで予熱スタート。予熱している間に、刷毛で米油を薄く塗ります。

💡フィリングがゆるめなので、米油を塗ったら予熱完了まで生地を冷蔵庫で冷やしておくと
綺麗に焼き上がります🌿
オーブンの予熱が終わったら20分を目安に焼いて完成です♬
💡オーブンによって火力が異なりますので、様子を見ながら焼いてくださいね。
焼き上がったら網の上に取り出し、温かいうちに先ほど作った素焚糖グラスをたっぷりとかけてください🌀 生地の熱でグラスがとろりと溶けて、全体になじみます。粗熱が取れたら完成です♬

まとめ
冷めてからが食べごろ、濃厚クルクルパン🍫
くるくるのうずまきがかわいい、米粉のココアクリームチーズロール。
ココアの香ばしいほろ苦さに、チョコチップのゴロッとした食感。クリームチーズが加わることで、まるでブラウニーのような濃厚な味わいに仕上がりました。
このパンも、実は焼きたてよりも、完全に冷ましてから食べるのがおすすめです。クリームチーズの入ったフィリングが落ち着いて、味がまとまってきますよ😊
💡 断面をきれいに見せるコツ
うずまきの断面をきれいに見せたいときは、粗熱を取ったあと、冷凍庫で少し冷やしてからカットするのがおすすめです。生地とフィリングがきゅっと締まって、シャープな層に切り分けられます🍫
🟤保存方法
まずは常温でしっかり冷ますのがポイント。クリームチーズが入っているので、当日中に食べない分はラップで包んで冷蔵庫へ。ただし米粉パンは冷やすと固くなりやすいので、食べる前に常温に少し戻すか、レンジで10秒ほど軽く温めてから召し上がってくださいね。長く保存したいときは冷凍もできます。
🟤温め直し
食べる前に、レンジで軽く温めると、生地のふんわり感が戻ります。温めるとチョコチップがとろっと溶けて、また違ったおいしさが楽しめます🌿
甘さは控えめでも、しっかり濃厚。おやつにも、ちょっとしたご褒美にもうれしい一品です。
おうちでのマインドフルなおやつ時間が、
より豊かで心地よいひとときになりますように🍫✨

🌀 クルクルパンシリーズもどうぞ
同じ米粉生地で作る、米粉シナモンロールや米粉レモンクリームチーズロールもおすすめです。フィリング違いで、いろいろな味が楽しめますよ🌿
🍀他にもグルテンフリーや体に優しい素材を使ったレシピをたくさん紹介しています。
お気に入りのひとつを見つけていただけたら嬉しいです♡

このレシピで使ったおすすめの材料
🟫 オーガニックココアパウダー(NOW Foods)
このレシピの主役のひとつ。砂糖不使用の無糖ココアパウダーで、しっかりカカオの風味が広がります🍫
🟫 ビタースイートチョコレートチップ(Equal Exchange)
カカオ70%のビタースイートタイプ。甘さ控えめで、お菓子をぐっと大人っぽく引き締めてくれます🌿
🟫 米粉(ミズホチカラ)
グルテンフリー認証のパン用米粉。きめが細かく、もちもち・ふっくらに焼き上がります。
🟫 コーンスターチ(ボブズレッドミル)
生地の口どけを軽くしてくれる名脇役。グルテンフリーで安心して使えます。
🟫 ケルティックシーソルト(塩)
ミネラルを含んだ自然な海塩。少量でも、素材の甘みやコクを引き立ててくれます。
🟫 ドライイースト(ボブズレッドミル)
グルテンフリーのアクティブドライイースト。米粉生地をやさしくふくらませてくれます。
🟫 米油(こめ油)
クセがなく軽い口当たり。生地に混ぜても、仕上げに塗ってもおいしく仕上がります。
🌿iHerbで買ってよかった!米粉のお菓子・パン作りに使えるおすすめ食材まとめ🌿
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