
夏野菜がおいしい季節ですね🍅
手作りのバジルソースをいただいたので、米粉の生地でピザパンを作ってみました。摘みたてのバジルで作られたソースは、香りがとても豊かで、なにか特別なものを作りたくなります🌿
バジルソースを塗った生地に、クリームチーズとピザ用チーズ、そしてトマト・ピーマン・なす・玉ねぎをたっぷり。縁を少し立ち上げて焼くと、まるでピザ屋さんのような見た目に仕上がります🍕
チーズを2種類使っているのがポイントです。クリームチーズのまろやかなコクと、ピザ用チーズの香ばしい焼き色。この組み合わせが、バジルの風味とよく合うんです。
甘いパンもいいけれど、しょっぱい系のパンって、食卓にあるとうれしいですよね。朝ごはんにも、軽食にも。娘も大喜びでした😊
米粉のパンは「ふくらまないのでは?」と思われがちですが、大丈夫ですよ。生地はもちもちふわふわ、しっかりパンらしい食感に焼き上がります。
今日は、我が家の米粉バジルピザパンの作り方を、写真とあわせてご紹介しますね🍕

材料(6個分)
パン生地
- 米粉(ミズホチカラ)…225g
- コーンスターチ…35g
- 素焚糖…7g
- 塩…5g
- 水…100g
- 豆乳…130g
- プレーンヨーグルト…70g
- ドライイースト…3g
- 米油…15g
- サイリウムハスク…8g
具材 - バジルソース…適量(おおさじ3〜4程度)
- クリームチーズ…適量(80〜100g程度)
- ピザ用チーズ…適量(120g程度)
- トマト…小1個
- ピーマン…1個
- なす…1本
- 玉ねぎ…1/2個
💡 バジルソースは、手作りでも市販のジェノベーゼソースでも大丈夫です。
バジルの香りがこのパンの主役なので、お好みのバジルソースで作ってみてくださいね🌿
美味しさのポイント:なぜ「ヨーグルト✕豆乳」なの?
米粉パンにありがちな翌日のパサつきを防ぐために、
このレシピではヨーグルトと豆乳を組み合わせています。
ヨーグルトの保水力と、豆乳の持つコクが合わさることで、時間が経っても驚くほど「ふわもち」な食感が続きます。
💡サイリウムハスクとは?
米粉にはグルテンがないため、そのままではさらさらとしてまとまりません。
サイリウムを入れることによって米粉の粒子同士をつなげて生地を扱いやすくしてくれ、
成形が可能になります。オオバコ科植物の種皮を粉末状にしたもので、
米粉パンをふっくら・もちもちに仕上げる天然の補助剤です。
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レシピの流れ
📌このレシピ全体の流れ
- 具材の野菜を切る
- パン生地を作り6等分にする
- 円形に伸ばす
- 具材をのせる
- 発酵→焼成
具材の下準備
野菜をそれぞれパン生地に乗せやすい大きさに切っておきます。
トマトは軽くキッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。

パン生地の作り方
STEP1 豆乳と水を温めてイーストを加える
水と豆乳を合わせ、電子レンジで40秒ほど加熱します。そこにドライイーストを加えておきます。

STEP2 粉類を混ぜ合わせる
ボウルに米粉・コーンスターチ・素焚糖・塩を入れて、泡だて器でよく混ぜ合わせます。

STEP3 水分と粉を合わせる
STEP1(水・豆乳・イースト)を泡だて器でよく混ぜ合わせてイーストを溶かしたら、STEP2の粉類に加えます。


STEP4 ヨーグルトと米油を加える
よく混ざったら、そこにヨーグルトと米油を加えてさらによく混ぜ合わせます。



STEP5 サイリウムハスクを加えて手早く混ぜる
サイリウムハスクを加え、ゴムベラに持ち換えて手早く混ぜ合わせます。

💡 2〜3分混ぜていると、だんだんとまとまってきます。
サイリウムハスクはダマになりやすいので、ボウルのへりに擦り付けるように混ぜるのがコツです。

💡 触ってみて手に付かず、指でギュッと押すと少し指に付くくらいの硬さが目安です。

STEP6 生地をひとまとめにする
少量の油を手につけてツルッとひとまとめにします。

STEP7 生地を6等分にして丸める
スケッパーで生地を6等分にします。

手に少量の油を付けて、それぞれを丸めていきます。


STEP8 成形する
生地をめん棒で直径15cmくらいの円形に伸ばします。

外側をくるっと内側に折り込んで、指で軽く押さえます。
ぐるっと一周、ふちを土手のように立ち上げます。
この縁があることで、具材がこぼれにくくなりますよ🍕

クッキングシートを敷いた天板に並べます。

バジルソースを塗り、その上に具材を乗せていきます。







刷毛で米油を薄く塗ります。

STEP9 発酵→焼成
今回は、具材をのせている間にオーブンを200℃に予熱し、そのまま焼きました。
💡 夏場は室温が高いので、成形している間に生地がゆるやかに発酵してくれます。オーブンの発酵機能を使わなくても、ふっくら焼き上がりました🌿
気温が低い季節は、オーブンの発酵機能35℃で15分ほど発酵させてから焼いてくださいね。
オーブンの予熱が終わったら、20分を目安に焼いて完成です♬
💡オーブンによって火力が異なりますので、様子を見ながら焼いてくださいね。

まとめ
夏野菜たっぷり、ごちそう食事パン🍕
こんがり焼きあがった、米粉のバジルピザパン。
バジルソースの香りに、2種類のチーズのコク。そこに夏野菜のみずみずしさが重なって、シンプルだけれど満足感のある一品になりました。
生地はもちもちふわふわ。グルテンフリーでも、しっかりパンらしい食べごたえがあります🌿
🟤保存方法
野菜とチーズがのっているので、当日中に食べきるのがいちばんおいしいです。残った場合は、粗熱を取ってからラップで包んで冷蔵庫へ。長く保存したいときは冷凍もできます。
🟤温め直し
食べる前に、レンジで軽く温めると生地がふんわり戻ります。チーズのとろける感じも復活します🌿
甘いパンもいいけれど、しょっぱい系のパンが食卓にあると、うれしくなりますね。
おうちでのマインドフルな食事の時間が、
より豊かで心地よいひとときになりますように🍕✨

🍀他にもグルテンフリーや体に優しい素材を使ったレシピをたくさん紹介しています。
お気に入りのひとつを見つけていただけたら嬉しいです♡

このレシピで使ったおすすめの材料
🟫 米粉(ミズホチカラ)
グルテンフリー認証のパン用米粉。きめが細かく、もちもち・ふっくらに焼き上がります。
🟫 コーンスターチ(ボブズレッドミル)
生地の口どけを軽くしてくれる名脇役。グルテンフリーで安心して使えます。
🟫 ケルティックシーソルト(塩)
ミネラルを含んだ自然な海塩。少量でも、素材の甘みやコクを引き立ててくれます。
🟫 ドライイースト(ボブズレッドミル)
グルテンフリーのアクティブドライイースト。米粉生地をやさしくふくらませてくれます。
🟫 サイリウムハスク
米粉パンには欠かせない材料。グルテンのない米粉生地をまとめて、扱いやすくしてくれます。オオバコ科植物の種皮を粉末にした、天然の補助剤です🌿
🟫 米油(こめ油)
クセがなく軽い口当たり。生地に混ぜても、仕上げに塗ってもおいしく仕上がります。
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