米粉のきなこもちドーナツ|豆腐と白玉粉で、揚げずに焼きました

米粉のきなこもちドーナツ。8つの玉をつなげた形に、きな粉のグレースがかかっている レシピ
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ミスドのポン・デ・リングが好きです🍩

あの、もちもちした玉がつながった形。おうちでも作れたらいいなと思っていました。

調べてみると、本家はタピオカのお粉を使うそうです。わが家にはなかったので、白玉粉と絹ごし豆腐で作ってみました。

油で揚げずに、オーブンで焼いています。

焼き上がりは、8つの玉がきれいにつながったリング。そこに、きな粉のグレースをとろりとまとわせました。

食べてみると——きなこもちでした🍩

もちっとした生地に、きな粉の香ばしさ。お店のものより少し重たくて、おもちに近い食感です。

甘みは素焚糖とはちみつ。白いお砂糖は使っていません🌿

今日は、我が家の米粉のきなこもちドーナツの作り方を、写真とあわせてご紹介しますね🍩

網の上に並んだ、きな粉グレースをまとった米粉のきなこもちドーナツ

材料(5個分)

ドーナツ生地

  • 白玉粉…100g
  • 絹ごし豆腐…200g ※水切りはしません
  • 米粉…100g
  • アーモンドプードル…10g
  • 素焚糖…20g
  • ベーキングパウダー…6g
  • はちみつ…20g
  • 米油…10g

きな粉グレース

  • きな粉…20g
  • 素焚糖…40g
  • 豆乳…大さじ3

仕上げ

  • 米油…適量(焼く前に塗ります)

💡 豆腐は水切りしません
絹ごし豆腐200gを、しぼらずにそのまま使います。
この水分で生地がまとまるので、水切りすると足りなくなってしまいます🍩

💡 きな粉は「まぶす」のではなく「グレース」にしました
きな粉のドーナツは粉をまぶすものが多いのですが、今回は豆乳で溶いてグレースを作り、
そこにドーナツを漬けました。 とろりとまとわりついて、きな粉の味がしっかり残ります🌰

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レシピの流れ

  1. ドーナツの生地を作る
  2. 5等分して、1つを8つの玉に分けて輪にする
  3. 米油を塗って焼く
  4. きな粉グレースを作る
  5. グレースに漬ける

作り方

STEP1 生地を作る

ボウルに白玉粉100gと絹ごし豆腐200gを入れて、ゴムベラなどで
白玉粉の粒がなくなるまでよく練り混ぜます。

ボウルに入れた白玉粉と絹ごし豆腐
白玉粉と絹ごし豆腐を練り混ぜたところ

別のボウルに、米粉100g・アーモンドプードル10g・素焚糖20g・ベーキングパウダー6gを入れて
混ぜ合わせておきます。

米粉・アーモンドプードル・素焚糖・ベーキングパウダーをボウルに入れたところ
粉類を泡立て器で混ぜ合わせたところ

粉類のボウルに、練った白玉粉と豆腐、米油10gとはちみつ20gを加えて、よく混ぜ合わせます。

粉類に、練った白玉粉と豆腐、はちみつと米油を加えたところ

STEP2 5等分して8つの玉にする

生地を5等分し、手に少量の油を付けてそれぞれ丸めます。ここは量って分けました。

生地を5等分して丸めたところ

天板にクッキングシートを敷きます。
1つ分をさらに8つに分けて丸め、クッキングシートの上でくっつけて輪にします。
8つに分けるところは、目分量で大丈夫でした🍩

1つ分の生地を8つに切り分けたところ
8つに分けて丸めた生地
丸めた玉を2つくっつけているところ
8つの玉をつなげて輪にした、焼く前のドーナツ

💡 5個とも、天板1枚にそのまま並べられました🍩

天板に並べた、焼く前のドーナツ5個

STEP3 米油を塗って180℃で20分焼く

オーブンを180℃で予熱を開始します。
待っている間に、刷毛で米油を多めに塗ります。

焼く前に、刷毛で米油を塗っているところ
米油を塗り終わった、焼く前のドーナツ5個

予熱が完了したら、20分焼きます。

焼き上がった、まだグレースをつけていないドーナツ

💡 揚げていないのに、外側が少しカリッとしました
油を多めに塗ったからかなと思っています。
米粉の揚げないきなこ揚げパンのときも、同じことが起きました。
あちらは焼いた「あと」に塗って、今回は焼く「前」。塗るタイミングは違いますが、どちらも油を多めにしたらカリッとしています。
まだ2回なので「必ずそうなる」とは言えませんが、うれしい発見でした🍩

STEP4 きな粉グレースを作る

鍋にきな粉20g・素焚糖40g・豆乳大さじ3を入れて、火にかけながら混ぜ合わせます。
なめらかになったら、火を止めます。

鍋に入れたきな粉・素焚糖・豆乳
火にかけて、なめらかになったきな粉グレース

STEP5 グレースに漬ける

焼き上がったドーナツを少し冷ましてから、片面をグレースに漬けます。

鍋のきな粉グレースに、ドーナツの片面を漬けたところ
きな粉グレースに漬けたドーナツを持ち上げたところ

💡 グレースは、常温では固まりません
漬けたあと常温に置いておくと、やわらかいままでベタつきます。
ラップにもくっついてしまいました。 固めたいときは、冷蔵庫に入れると固まります。 
ただ、冷蔵庫に入れると今度は生地が固くなるので、下の表も見てみてくださいね🍩

🟤 どこに置いたら、どうなるか

作ったあと、2日かけて試してみました。

置き方きな粉グレース生地
常温固まらない(ベタつく)やわらかい
冷蔵庫固まるガチガチに固くなる
温め直し(レンジ1分30秒)溶けるやわらかく戻る・おいしい

常温だとグレースがベタつき、冷蔵庫に入れるとグレースは固まるけれど生地がガチガチに。 温め直すと生地は戻りますが、今度はグレースが溶けます。

どう置いても、どこかが犠牲になりました。

なので——作ってすぐに食べるのが、いちばんおいしかったです🍩

※ 冷凍は試していません。

まとめ

米粉のきなこもちドーナツを、揚げずに焼きました🍩

8つの玉が、きれいにつながりました。 焼く前は「バラバラになってしまうかも」と思っていたのですが、ちゃんと1つの輪になりました。

💡 このおもち、伸びませんでした
ちぎって引っぱってみたのですが、びよーんと伸びずに、すっとちぎれました。
つきたてのお餅のように伸びるのを想像していたので、ちょっと意外です。
でも、ちぎった断面は白くてきめが細かくて、むしろきれいでした🍩

ちぎった米粉のきなこもちドーナツ。白くてきめの細かい断面が見える

食べてみると、もちっとした生地に、きな粉の香ばしさ。 生地の甘みは控えめにして、きな粉グレースで甘みをつけています。このくらいがちょうどよかったです。

お店のポン・デ・リングよりも少し重たくて、おもちに近い食感でした。 冷めると少し固くなりますが、これはこれでおいしいです。

きなこもちみたいな味わいは、米粉の抹茶ウールロールパンのときにも感じました。きな粉とおもちの組み合わせは、やっぱり好きです🌰

👉米粉の抹茶ウールロールパンの記事はこちら

甘みは素焚糖とはちみつ。白いお砂糖は使っていません🌿

おうちでのマインドフルなおやつ時間が、より豊かで心地よいひとときになりますように🍩✨

米粉のきなこもちドーナツ。きな粉グレースをまとったドーナツのアップと、網の上に並んだ5個

🍡 「きなこもち」は、このパンでも感じました

きな粉と求肥を巻き込んだ、米粉のウールロールパンです。毛糸のような筋が切れずに巻けました🌰

🌰 きな粉のおやつは、ほかにもあります

揚げずにオーブンで焼いて、仕上げに米油を塗ったきなこ揚げパン。あんこと求肥を包んでいます🌿

🍀他にもグルテンフリーや体に優しい素材を使ったレシピをたくさん紹介しています。
お気に入りのひとつを見つけていただけたら嬉しいです♡

レシピ
「レシピ」の記事一覧です。

このレシピで使ったおすすめの材料

🟫 米粉(ミズホチカラ)

グルテンフリー認証の米粉。きめが細かくて、パンにもおやつにも使っています。

🟫 アーモンドプードル

生地に10g。少し入れるだけで、風味とコクが出ます🌰

🟫 ベーキングパウダー(ボブズレッドミル)

アルミニウムフリーで、グルテンフリー認証つき。ふくらみが強すぎないので、素材の味がそのまま残ります。

🟫 はちみつ

生地に20g。素焚糖とあわせて、白いお砂糖を使わない甘みにしています🍯

🟫 米油(こめ油)

クセがなく軽い口当たり。生地に混ぜても、焼く前に塗ってもおいしく仕上がります。

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