
くるくるのうずまきパンに、今日はさわやかな仲間が加わります🍋
先日ご紹介した米粉シナモンロールと同じ生地で作る、レモンクリームチーズロールです。
フィリングは、クリームチーズにレモン果汁とはちみつを合わせたもの。爽やかな酸味とやさしい甘さで、シナモンロールとはまた違う魅力があります。
そして、このシリーズのお約束どおり、仕上げのグラスにも白砂糖は使っていません。素焚糖とレモン果汁を火にかけて作る、キャラメル色のグラスをとろりとかけました。
実はこのパン、焼きたてよりも、完全に冷ましてから食べるほうが断然おすすめです。温かいうちはクリームチーズの風味がぼんやりしているのですが、冷めるとぐっと香りが立って、味がはっきりしてくるんです。私自身、冷めてから食べて「あ、これだ」と思いました😊
さわやかで、少し大人な味わい。暑い季節にもうれしい一品です。
今日は、我が家の米粉レモンクリームチーズロールの作り方を、写真とあわせてご紹介しますね🍋

材料(6個分)
パン生地
- 米粉(ミズホチカラ)…225g
- コーンスターチ…35g
- 素焚糖(生地用)…15g
- 塩…3g
- 水…100g
- 豆乳…130g
- プレーンヨーグルト…70g
- ドライイースト…3g
- 米油…15g
- サイリウムハスク…8g
フィリング - クリームチーズ…100g
- はちみつ…大さじ1(約20g)
- レモン果汁…小さじ1
- 素焚糖…10g
- コーンスターチ…小さじ1
💡クリームチーズが今回の主役♡
このレシピで一番のポイントは、たっぷり使ったクリームチーズです。
レモン果汁とはちみつを合わせることで、さわやかな酸味とやさしい甘さのフィリングに仕上がります。
実はこのパン、焼きたてより完全に冷ましてからのほうが、クリームチーズの風味がぐっと際立ちますよ🌿
素焚糖レモングラスの材料
- 素焚糖…大さじ2
- レモン果汁…大さじ1
- コーンスターチ…小さじ1/2(水 小さじ1で溶く)
💡美味しさのポイント:なぜ「ヨーグルト✕豆乳」なの?
米粉パンにありがちな翌日のパサつきを防ぐために、
このレシピではヨーグルトと豆乳を組み合わせています。
ヨーグルトの保水力と、豆乳の持つコクが合わさることで、時間が経っても驚くほど「ふわもち」な食感が続きます。
💡サイリウムハスクとは?
米粉にはグルテンがないため、そのままではさらさらとしてまとまりません。
サイリウムを入れることによって米粉の粒子同士をつなげて生地を扱いやすくしてくれ、
成形が可能になります。オオバコ科植物の種皮を粉末状にしたもので、
米粉パンをふっくら・もちもちに仕上げる天然の補助剤です。
🔳おすすめの食材の購入はiHerbを利用しています
私が普段食材や、サプリメントを購入している「iHerb」については、
👉「はじめてのiHerb|買い方・注意点をまとめた記事はこちら」
で詳しくまとめています。
🔳海外サイトが初めての方は、
まずは公式サイトをのぞいてみると安心ですよ🌿
🔳記事の最後に今回使用したおすすめの食材をまとめてありますので
ぜひ参考にしてみてください🌿
レシピの流れ
📌このレシピ全体の流れ
- フィリングを作り、冷蔵庫で冷やしておく
- パン生地を作り、長方形に伸ばす
- フィリングを全体におく
- ピザカッターで6等分に切る
- 生地を巻く
- 発酵→焼成
パン生地の作り方
STEP1 フィリングを作る
ボウルに室温に戻したクリームチーズ・はちみつ・レモン果汁・素焚糖・コーンスターチを入れ
なめらかになるまでよく練り合わせます。

なめらかになったら冷蔵庫で冷やしておきます。

STEP2 豆乳と水を温めてイーストを加える
水と豆乳を合わせ、電子レンジで40秒ほど加熱します。そこにドライイーストを加えておきます。

STEP3 粉類を混ぜ合わせる
ボウルに米粉・コーンスターチ・素焚糖・塩を入れて、泡だて器でよく混ぜ合わせます。

STEP4 水分と粉を合わせる
STEP1(水・豆乳・イースト)を泡だて器でよく混ぜ合わせてイーストを溶かしたら、STEP2の粉類に加えます。


STEP5 ヨーグルトと米油を加える
よく混ざったら、そこにヨーグルトと米油を加えてさらによく混ぜ合わせます。



STEP6 サイリウムハスクを加えて手早く混ぜる
サイリウムハスクを加え、ゴムベラに持ち換えて手早く混ぜ合わせます。

💡 2〜3分混ぜていると、だんだんとまとまってきます。
サイリウムハスクはダマになりやすいので、ボウルのへりに擦り付けるように混ぜるのがコツです。

💡 触ってみて手に付かず、指でギュッと押すと少し指に付くくらいの硬さが目安です。

STEP7 生地をひとまとめにする
少量の油を手につけてツルッとひとまとめにします。

STEP8 生地を横長の長方形に伸ばす
めん棒で生地を縦23cm×横26cmくらいの横長の長方形に伸ばします。

STEP9 生地にフィリングを広げる
伸ばした生地に、冷蔵庫で冷やしておいたフィリングを全体にまんべんなく広げます。
💡巻き終わりがくっつきやすいよう、手前の端は少しあけておきます。


成形する
生地をピザカッターなどで6等分に切り分けます。


上の方から手前にくるくると巻いていきます。

発酵・焼成する
巻き終わった生地をグラシンカップを敷いたマフィンカップに入れていきます。


天板の上に置き、ラップと濡れ布巾をかけて、オーブンの発酵機能35°Cで15分発酵します。


発酵している間に素焚糖レモングラスを作る
鍋に素焚糖とレモン果汁を入れて火にかけます。

火が通ったら水で溶いたコーンスターチを加えてとろみを付けます。


オーブンで焼く
発酵が終わったら、オーブンを200°Cで予熱スタート。予熱している間に、刷毛で米油を薄く塗ります。

💡フィリングがゆるめなので、米油を塗ったら予熱完了まで生地を冷蔵庫で冷やしておくと
綺麗に焼き上がります🌿
オーブンの予熱が終わったら20分を目安に焼いて完成です♬
💡オーブンによって火力が異なりますので、様子を見ながら焼いてくださいね。
焼き上がったら網の上に取り出し、温かいうちに先ほど作った素焚糖レモングラスをたっぷりとかけてください🌀 生地の熱でグラスがとろりと溶けて、全体になじみます。粗熱が取れたら完成です♬
まとめ
冷めてからが食べごろ、さわやかなクルクルパン🍋
くるくるのうずまきがかわいい、米粉のレモンクリームチーズロール。
クリームチーズとレモンのさわやかな酸味に、素焚糖のやさしい甘さ。シナモンロールとはまた違う、大人でさっぱりとした味わいに仕上がりました。
このパン、実は焼きたてよりも、完全に冷ましてから食べるのがおすすめです。温かいうちはクリームチーズの風味がぼんやりしているのですが、冷めるとぐっと香りが立って、味がはっきりしてきます。私自身、冷めてから食べて「あ、これだ」と思いました😊
🟤保存方法
まずは常温でしっかり冷ますのがポイント。このパンは冷めてからが食べごろなので、粗熱が取れたら、そのまま常温で1〜2時間ほど置いておくのがおすすめです。
クリームチーズが入っているので、当日中に食べない分はラップで包んで冷蔵庫へ。ただし米粉パンは冷やすと固くなりやすいので、食べる前に常温に少し戻すか、レンジで10秒ほど軽く温めてから召し上がってくださいね。長く保存したいときは冷凍もできます。
🟤温め直し
温めすぎるとクリームチーズの風味がぼやけてしまうので、電子レンジは短め(10秒程度)が目安です。少し常温に戻すくらいの感覚で、冷たすぎず・熱すぎない状態がいちばんおいしく感じられますよ🌿
さわやかな酸味と、やさしい甘さ。暑い季節にもうれしい一品です。
おうちでのマインドフルなおやつ時間が、
より豊かで心地よいひとときになりますように🍋✨

🌀 同じ生地のクルクルパンもおすすめです
このレモンクリームチーズロールと同じ生地で作る、米粉シナモンロールもどうぞ。白砂糖不使用の素焚糖グラスで、やさしい甘さに仕上げています🌿
🍀他にもグルテンフリーや体に優しい素材を使ったレシピをたくさん紹介しています。
お気に入りのひとつを見つけていただけたら嬉しいです♡

このレシピで使ったおすすめの材料
🟫 米粉(ミズホチカラ)
グルテンフリー認証のパン用米粉。きめが細かく、もちもち・ふっくらに焼き上がります。
🟫 コーンスターチ(ボブズレッドミル)
生地の口どけを軽くしてくれる名脇役。グルテンフリーで安心して使えます。
🟫 ケルティックシーソルト(塩)
ミネラルを含んだ自然な海塩。少量でも、素材の甘みやコクを引き立ててくれます。
🟫 ドライイースト(ボブズレッドミル)
グルテンフリーのアクティブドライイースト。米粉生地をやさしくふくらませてくれます。
🟫 米油(こめ油)
クセがなく軽い口当たり。生地に混ぜても、仕上げに塗ってもおいしく仕上がります。
🟫 オーガニックハニー(Wholesome Sweeteners)
フェアトレードのオーガニックはちみつ。クセのないやさしい甘さで、フィリングにぴったりです🌿
🌿iHerbで買ってよかった!米粉のお菓子・パン作りに使えるおすすめ食材まとめ🌿
👉 まとめ記事を読む

コメント