
ふんわり、もちもちのパンが食べたい。でも、小麦は少し控えたい…。
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
我が家では、パンを焼くときは米粉を使うのが定番になりました。今日ご紹介するのは、レーズンをたっぷり混ぜ込んだ、米粉のレーズンパンです。
このパンの生地には、卵を2個使っています。卵を入れると、味わいがぐっとリッチになって、くちどけもやさしくなるんです。
実は、卵を入れないバージョンと入れるバージョン、どちらも作って食べ比べてみました。どちらも美味しいのですが…レーズンパンに関しては、私は断然、卵入りのほうが好みでした。レーズンの甘みと卵のコクが合わさって、しみじみ美味しいんです😊
甘みには、白砂糖は使っていません。生地にも、仕上げにも素焚糖(さとうきび由来のお砂糖)を使うことで、やさしい甘さに仕上げています🌿
焼き上がりは、つやつやのきつね色。表面にまぶした素焚糖がジャリっと香ばしくて、ひと口かじると、中はしっとりもちもち。レーズンの自然な甘みがじゅわっと広がります。
米粉のパンは「ふくらまないのでは?」と思われがちですが、大丈夫ですよ。コツをおさえれば、思ったよりずっとふんわり焼き上がります。グルテンフリーなのに、しっかり“パンらしい”満足感です。
今日は、我が家の定番になった米粉レーズンパンの作り方を、写真とあわせてご紹介しますね🍇

材料(6個分)
- 米粉(ミズホチカラ)…220g
- コーンスターチ…30g
- 素焚糖(生地用)…20g
- 素焚糖(仕上げ用)…適量(目安:大さじ1〜1.5)
- 塩…3g
- 卵…2個(約100g)
- 豆乳…130g
- プレーンヨーグルト…60g
- ドライイースト…3g
- 米油…15g
- サイリウムハスク…8g
- レーズン…80g
- 無塩バター…2g✕6
💡レーズンが今回の主役♡
このレシピで一番のお気に入りは、たっぷり混ぜ込んだレーズンです。
私が愛用しているのは、iHerbで購入できるオーガニックのレーズン。
砂糖を使っていないのに、ぎゅっと濃縮された自然な甘みで、パン生地とよく合います。
鉄分や食物繊維も含まれていて、おやつや朝食にうれしい素材です🌿
詳しい商品情報は、記事末の「このレシピで使ったおすすめの材料」でご紹介していきますね。
💡サイリウムハスクとは?
米粉にはグルテンがないため、そのままではさらさらとしてまとまりません。
サイリウムを入れることによって米粉の粒子同士をつなげて生地を扱いやすくしてくれ、
成形が可能になります。オオバコ科植物の種皮を粉末状にしたもので、
米粉パンをふっくら・もちもちに仕上げる天然の補助剤です。
🔳おすすめの食材の購入はiHerbを利用しています
私が普段食材や、サプリメントを購入している「iHerb」については、
👉「はじめてのiHerb|買い方・注意点をまとめた記事はこちら」
で詳しくまとめています。
🔳海外サイトが初めての方は、
まずは公式サイトをのぞいてみると安心ですよ🌿
🔳記事の最後に今回使用したおすすめの食材をまとめてありますので
ぜひ参考にしてみてください🌿
レシピの流れ
📌このレシピ全体の流れ
- 粉類を混ぜる
- 温めた豆乳にドライイーストを混ぜ合わせ、溶いた卵と一緒に粉類に加え生地をなめらかに混ぜる
- 生地にレーズンを混ぜ込み、6等分し丸める
- 発酵させる
- 切り込みを入れてバターをはさみ、素焚糖をふりかける
- オーブンで焼く
STEP.1 生地を作る
ボウルに米粉・素焚糖・コーンスターチ・塩を入れて、
ゴムベラでよく混ぜ合わせます。


豆乳をレンジで40秒ほど加熱し、ドライイーストを加え泡だて器で混ぜ合わせます。

卵をよく溶きほぐします。

豆乳・溶き卵・プレーンヨーグルトを粉類に加えてよく混ぜ合わせます。




米油を加え、さらによく混ぜ合わせます。


- サイリウムハスクを加え、ゴムベラに持ち換えて
手早く混ぜ合わせます。


💡 2〜3分混ぜていると、だんだんとまとまってきます。
サイリウムハスクはダマになりやすいので、ボウルのへりに
擦り付けるように混ぜます。


生地がまとまってきたらレーズンを加えてゴムベラでよく混ぜます。


手に少量の油を付けて、生地をツルっとひとまとめにします。

STEP.2 成形する
生地をスケッパーで6等分にします。

手に少量の油を付けてコロコロと丸めていきます。

STEP.3 発酵する
クッキングシートを敷いた天板に並べ、ラップ・濡れ布巾をかけて
オーブンの発酵機能35℃で15分発酵します。


発酵が終わったらオーブンを200℃で予熱を開始します。
STEP.4 切り込みを入れ、バターと素焚糖をのせる
刷毛で生地に米油を塗ります。

生地の真ん中に切り込みを入れ、バターをはさみます。
その上から素焚糖をふりかけたら、200℃に予熱したオーブンで焼いていきます。



オーブンの予熱が終わったら20分を目安に焼いて完成です♬
💡オーブンによって火力が異なりますので、様子を見ながら焼いてくださいね。
まとめ
こんがり焼きあがった、米粉のレーズンパン。
焼きたてはもちろん、翌日もやさしい甘さを楽しんでいただきたいです。
今回の「しっとり・もちもち」でリッチな味わいを支えているのは、生地に使った卵2個と、豆乳・ヨーグルトです。
卵のコクに加えて、豆乳とヨーグルトが水分をしっかり抱え込んでくれるので、時間が経ってもパサつきにくく、くちどけのよい生地に仕上がります。
レーズンの自然な甘みと、素焚糖のジャリっとした食感。
シンプルだけれど、しみじみおいしい一品です🌿
🟤保存方法
焼き上がった後、ほんのり温かいうちにラップでぴっちり包むのがコツ。水分が逃げるのを防ぎます。すぐに食べきれない分は、そのまま冷凍保存するのがおすすめです。
🟤温め直し
食べる前に、レンジで軽く温めるか、トースターでさっと焼くと、表面が香ばしく復活します。冷凍した場合は、自然解凍してから温めると、ふんわり感が戻ります🌿
焼きたてのおいしさが、もう一度よみがえりますよ。
おうちでのマインドフルなおやつ時間が、
より豊かで心地よいひとときになりますように🍇✨
🍃 手作りジャムを添えても美味しいです🍃
このパンには、自家製のブルーベリージャムもよく合います。グルテンフリーで作る、やさしい甘さの手作りジャムです。
👉 ブルーベリージャムのレシピはこちら

🍀他にもグルテンフリーや体に優しい素材を使ったレシピをたくさん紹介しています。
お気に入りのひとつを見つけていただけたら嬉しいです♡

このレシピで使ったおすすめの材料
🟫 オーガニックレーズン(Made in Nature)
このパンの主役。砂糖もオイルも使っていない、有機栽培のレーズンです。ぎゅっと濃縮された自然な甘みで、生地とよく合います🌿
🟫 米粉(ミズホチカラ)
グルテンフリー認証のパン用米粉。きめが細かく、もちもち・ふっくらに焼き上がります。
🟫 コーンスターチ(ボブズレッドミル)
生地の口どけを軽くしてくれる名脇役。グルテンフリーで安心して使えます。
🟫 ケルティックシーソルト(塩)
ミネラルを含んだ自然な海塩。少量でも、素材の甘みやコクを引き立ててくれます。
🟫 ドライイースト(ボブズレッドミル)
グルテンフリーのアクティブドライイースト。米粉生地をやさしくふくらませてくれます。
🟫 米油(こめ油)
クセがなく軽い口当たり。生地に混ぜても、仕上げに塗ってもおいしく仕上がります。
🌿iHerbで買ってよかった!米粉のお菓子・パン作りに使えるおすすめ食材まとめ🌿
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